【管理栄養士監修】ダイエット中の1日の食事例とカロリー目安

「ダイエット中、何をどれくらい食べればいいの?」と悩む方は多いのではないでしょうか。

ネットやSNSには「糖質は絶対に抜くべき」「夜は炭水化物NG」など様々な情報がありますが、実は極端な制限は長続きせず、リバウンドの原因にもなります。

大切なのは 「栄養バランスを保ちながら続けられる食事習慣」 を作ることです。

この記事では管理栄養士監修のもと、ダイエット中におすすめの食事バランスと、男女別の具体的な食事例をご紹介します。


目次

ダイエット中に大切な食事の基本ルール

1. PFCバランスを意識する

食事の栄養バランスは「PFCバランス」と呼ばれ、

  • P(Protein=タンパク質)
  • F(Fat=脂質)
  • C(Carbohydrate=炭水化物)

の割合を指します。

ダイエットを健康的に成功させたい場合、以下のような比率が目安です:

  • タンパク質:20〜30%
    → 筋肉を維持しながら代謝を落とさないために必須。体重1kgあたり1.5〜2.0gを目安に。
  • 脂質:20〜25%
    → ホルモンや細胞膜を作るために必要。不足すると肌荒れやホルモントラブルに。
  • 炭水化物:45〜55%
    → 体と脳のエネルギー源。極端に減らすと集中力が下がり、過食の原因に。

「糖質は悪」と思われがちですが、適切な量を摂ることで 運動のパフォーマンス向上や満腹感維持 にもつながります。


2. 1日3食+間食を基本にする

「朝は抜いてカロリーカット!」という方も多いですが、朝食を抜くと昼食や夕食で食べ過ぎやすくなります。
空腹を長く我慢すると、体は省エネモードになり脂肪を溜め込みやすくなるため、3食+小さな間食 がダイエットを続けるコツです。


3. リバウンド防止には「制限」より「習慣」

無理に好きな食べ物を我慢すると、反動でドカ食いにつながります。
ダイエット中もご飯やパンを適量食べながら、脂質を控えてタンパク質を増やす ことを意識すると、自然と続けやすくなります。


女性向け(1,500〜1,800 kcal目安)

👉 健康的に体重を落としたい女性におすすめの食事例です。

朝食(約350 kcal)

  • ご飯120g(炭水化物)
  • 卵焼き(卵1個+だし)
  • 無糖ヨーグルト+ベリー
    → 朝は炭水化物で脳にエネルギーを与えつつ、卵とヨーグルトでタンパク質を補給。

昼食(約500 kcal)

  • 鶏むね肉の照り焼き 100g(高タンパク・低脂質)
  • ご飯150g
  • 野菜の副菜2品(食物繊維・ビタミン)
  • 味噌汁
    → バランスの取れた定食スタイルは腹持ち◎。

間食(約150 kcal)

  • プロテインドリンク
  • みかん1個
    → お菓子よりタンパク質を選ぶことで体脂肪を増やさず満足感。

夕食(約600 kcal)

  • 鮭の塩焼き 100g(良質な脂質とタンパク質)
  • ご飯100g
  • ほうれん草のおひたし
  • 味噌汁
    → 夜は消化に優しい和食で体に負担をかけない。

合計:1,650 kcal / P:100g / F:40g / C:200g


男性向け(1,800〜2,200 kcal目安)

👉 筋肉を維持しながら脂肪を落としたい男性におすすめ。

朝食(約450 kcal)

  • ご飯150g
  • 納豆+卵
  • 無糖ヨーグルト+バナナ半分
    → 筋肉の材料(タンパク質)とエネルギー源(炭水化物)を朝からしっかり。

昼食(約650 kcal)

  • 鶏むね肉のグリル150g
  • ご飯200g
  • 野菜の副菜2品
  • 味噌汁
    → 高タンパク・低脂質で昼の活動エネルギーを確保。

間食(約200 kcal)

  • プロテイン
  • ナッツひと握り(良質な脂質)

夕食(約700 kcal)

  • 牛赤身ステーキ150g
  • ご飯150g
  • 野菜スープ
  • ブロッコリーサラダ
    → 筋肉合成を助ける高タンパク夕食。

合計:2,000 kcal / P:130g / F:50g / C:250g


ダイエット中の注意ポイント

  • 炭水化物を完全に抜かない → 運動効率と集中力が下がりリバウンドの原因
  • 脂質は「揚げ物・菓子」ではなく「魚・ナッツ・オリーブオイル」など質を選ぶ
  • 「食べない」より「栄養を足す」意識で不足しがちなタンパク質や野菜をプラスする

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パーソナルジムFUTUREでは、毎食LINEで食事チェックを行い、その都度アドバイスをしています。
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  • 炭水化物を食べながら痩せたい
  • 一人では続けられない
  • 食事内容を毎回相談したい

そんな方にこそおすすめです。


まとめ

ダイエットは「制限」ではなく「習慣」がカギ。
管理栄養士監修の1日の食事例を参考に、PFCバランスを意識して継続することが大切です。
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